2025年9月、日経平均株価がついに4万5,000円を超える水準に到達しました。
連日の最高値更新で株価の高騰に関する報道も増え、「日経平均がどこまで上がるのか」に注目が集まっています。
でもその一方で、「上がり続けるって本当にいいことなの?」「どこかで下がったらどうなるの?」という声も、投資の世界では当然出てきます。
そこでカブサーでは、こうした大人でも難しい経済ニュースを子どもたちにどう伝えるかを、家庭でもできる形でお届けしています。
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株価が上がることのメリット
投資教室に通っている子どもたちにとって「株が上がる」とは、「その会社、調子がいいんだね!」というイメージが強いもの。日経平均が上がると、次のようなメリットがあることを、できるだけ身近な視点で伝えています。
でも上がるときほど気をつけたいこともある
大事なのは、「上がってるから安心」ではなく、なぜ上がっているのか?を考える視点です。そこでカブサーでは子どもたちにもこんな問いかけをしています。
「どんなニュースが出てた?」
「本当に会社の中身がよくなってるのかな?」
「みんなが買ってるから上がってるだけかも?」
上がり続ける株価には、期待や思惑が入りやすくなるため、本当の企業価値よりも先に株価だけが膨らんでしまうリスクもあるのです。
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株は必ずどこかで下がる
どんなに好調でも、株価はいつかどこかで下がります。
その理由は、
など、さまざま。
カブサーでは、子どもたちに「上がる・下がるのサイクルは自然なもの」として教え、「下がったから失敗」ではなく、「なぜ下がったのか」を一緒に考えるよう促しています。
指標や実績を見れば焦らなくなる
短期の株価だけを見ると、不安や興奮で気持ちが振り回されがちですが、企業の力=本質は数字(指標)で見えてきます。
- PER(利益に対する株価の高さ)
- ROE(資金の効率性)
- 配当利回り(利益の還元)
- 売上・利益の成長率(過去と比べてどう?)
子どもたちには、まずなんとなくでも「この会社、強そうだな」「安定してそう」と感じられるような見方から教えています。
「高値更新=いいこと」だけではない伝え方を
日経平均が上がると、つい「すごいね!」「いいことばかり!」と話しがちです。でも大切なのは、冷静に見る目を育てること。
なぜ上がっているのか?
上がることで起きるリスクは?
そして、下がったときにどうするか?
こうした視点を少しずつ持つことで、子どもたちは数字に強くなり、社会の動きに関心を持てるようになります。
株の世界は、上がるときこそ学びのチャンス。親子で一緒に「ニュースの裏側」を考えてみてください。
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もし「子ども向けの金融教育を探している」「子どものうちから金融リテラシーを身につけさせたい」「世の中には色んな会社があることを学ばせたい」「投資の仕組みを知ってほしい」という方は、ぜひカブサーの無料体験レッスンをお申し込みください。株の仕組み、会社の仕組みを丁寧にわかりやすく解説します。
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